妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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    ★の多いほど『あからさま』
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シューメーカーの足音

 清廉な君の中にある強かさが好きなのだ と …

シューメーカーの足音 (幻冬舎文庫)
本城 雅人
4344420993

倫敦でオーダーメイドシューズの工房を営む人気靴職人・斎藤。
更なる成功を求め画策する斎藤の前に、まるで昔の自分が作ったとしか思えない靴が現れる。
しかしそれはごく最近作られたもの …
その靴を作ったのは日本で小さな靴工房を営む青年・榎本だった。
榎本と斎藤。
経歴も年齢もまったく違う2人はしかし ある因縁で繋がっていた …


ミステリでございます。
最近文庫化されてたのね ってことで今引っ張り出してみました。
靴職人の男たちがメインとあってオーダーシューズの話などもあり、
商売の駆け引きなんかもあったりして どうなるのッ!?って惹きがあり …
でもね 一番の惹きは
榎本くんの傍にいました。
元外交官のショーンくん。
自分のすべてを賭けてもいい ってほどに榎本くんに惚れ込んでいる男。
何かしらどんでん返しのようなものを食らわせる為に出した人物なのかな? などと
思ったりもしながら読んでたんですが いやいやもうね
ただただ榎本くんスキーな人でした (笑)
礼儀正しく、でもイイ根性も持ってる青年榎本くんと
確かな腕を持ち、その分野心も深く大きく、ダークな魅力のある斎藤さん。
この2人の靴職人のドロドロやり取りの間に
チョイチョイとニンマリを持ち込んでくれる存在ショーンくん。
榎本くんにとっても彼の存在は大きい。
この2人を中心にお送りされる物語も読んでみたいわ♪

微萌度 : ★★★☆ ( 作品自体のラストは何とも言えない気持ちにさせられますけど … )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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