妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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話してあげて、戦や王さま、象の話を

 共に過ごす時間は 互いにとって美しく愛しいひと時だったのに ・・・

話してあげて、戦や王さま、象の話を
マティアス・エナール 関口 涼子
4309206050


トルコのスルタンからの要請を受け
橋の設計のためイスタンブールへ渡った若き日のミケランジェロ。
史実を基にしつつ 妖しい異国に花開く美と切ない愛を描いた物語。


ミケランジェロという個人については
結構 赤裸々にというか 変に美化されることなく書かれています。
でも 芸術家して傑出しているってことはキチンと押さえられてて、
だからこそ イスタンブールで彼の世話役を務める人達は
皆 彼に魅了されているのです。
中でも 詩人のメシヒは彼を心から慕い、愛します。
彼の眼差しがもう読んでて切ないですよ。
想いがほんと もう切なくて愛しくて寂しくて ・・・

内容としてのポイントは勿論 色々あるんです。
要所要所に挿入される 誰とも知れない人物が誰かへと語りかける文章 とかね。
両性具有のような 妖しい美を放つ踊り子 なんて
とっても大事な キーパーソン なのですが ・・・
諸々うっちゃって もう全部 メシヒ~ッ(涙)ってなります。
この方も実在の詩人さんなんですね。
色々探してみても その作品等は見つけられないんですけど・・・(汗)
専門的な本にあたらないと駄目なのかな ・・・

この物語を読むと
ミケランジェロの天井画 ( システィーナ礼拝堂 )
『 アダムの創造 』 がとっても愛おしくなりますよ。
ってか この天井画がまさか ニヤリのツボになるとは ねぇ v

微萌度 : ★★★☆ ( わかってやってよミケランジェロ~ッ って無理かぁ - 涙 )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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