妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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きつねのスケート

 いつしか君のことばかり想うようになっていた ・・・

確かこれまだ イイよぅ v って言ってなかったなと思い出し ・・・

きつねのスケート
ゆもと かずみ ほりかわ りまこ
4198608024


小さな森の大きな湖のほとりに傷を負って倒れていた1匹の若いきつね。
小さな森の動物たちは彼を介抱し、きつねに棲家を与えます。
穏やかな暮らしが手に入ったはずなのにきつねは退屈に潰されそうに感じ、
悪戯を繰り返して憂さ晴らし。森の住人たちは悪戯の度が過ぎてゆくのに困惑しきり。
そんなある日、湖の向こうに見える大きな森に憧れを抱いて見つめていたきつねに
声をかけた者がいました。
「 あと2回お月様がまんまるになったら、きっと行けるよ 」


やんちゃきつねともの静かなねずみ との想いのやりとりを描いたお話。
湖の向こうに憧れるきつねに 謎めいた言葉をかけるねずみ。
あと2回お月様がまんまるくなったら ・・・
でももしそうなっても向こうへ行けなかったら 「 ねずみ皮の手袋にしてやるからな!」 
などと脅すきつね。 ここから ふたりの物語が始まるのです v
一緒に暮らしちゃいます。
でもそれは 言葉が嘘になってしまった時にねずみが逃げてしまわないよう見張るため。
ねずみは縄で繋がれちゃったりしてるんですが
それでも どことなく暖かく甘やかな日々に見えます。
縄ももぅある種のプレイなんじゃないかと思えちゃいます。
だって縄があるお蔭で きつねはねずみから “ 一番好きなアレ ” の話を聞くのだし、
その縄だって どうやらねずみ、いつでも自分で抜け出せる代物だったようだし(笑)
そして ついに訪れた 2回お月様がまんまるになったとき ・・・
きつねを見つめながら ねずみが呟いた一言が凄まじくキュンとキます。
その後のねずみの日々が堪らなく愛しいです。
やがて訪れる春を目前に感じたある日 ・・・
もうね 涙滲みそうになるくらいニヤニヤ素敵な展開が待ってますよ!
なんだこいつら もうほんとに愛しいなぁッ v

微萌度 : ★★★★☆ ( 久々の本ニヤリ更新だし で★多め。
   いやでもほんとねずみ 堪りませんv きつねもきっとねずみのことばっかり想ってたんだよぅv)

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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