妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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月までサイクリング

 永遠なれと君を想う
月までサイクリング (文研じゅべにーる)
ティモ パルヴェラ 矢島 眞澄
4580821319

気まぐれなロマンチストの猫・マウ と 現実的な働き者の犬・バウ
正反対の2人は それでも大の仲良し。互いを想う気持ちは一緒です。
腹もたつし イライラもする けど失うことなんて考えられない
大切な大切なパートナー。
そんな彼らのショートストーリー集。

冒頭は表題作の 月までサイクリング。

池に映った 月まで続く道 を見たマウは
「 自転車に乗って月まで行きたい 」 と言い出します。
「 また気まぐれが始まった 」 と少々腹立たしい想いのバウは
ある思惑を持って 自転車を買ってあげるのですが ・・・


挿画のマウは ちょっぴりガサツなやんちゃ坊主 のイメージだな と
感じたんですが 物語を読んで受けるイメージは
やんちゃはやんちゃなんだけど もうちょっと綺麗系といいましょうか
小悪魔的な面のある 気まぐれ少年 な感じで ・・・
そのギャップが結構 影響あって 物語のバウとマウのやりとりに
スッと入りづらかったのが正直なところ ・・・
そんな風に 自分としてはギクシャクしながら読み進んでいたせいか、
終章が なんだか唐突な印象で 吃驚しちゃいましたのす。

えぇ 終章。
急に 真摯にシリアスになります。
急に ガッツリになります。ほんとに。
それまでは 特別なお友達 仲良しさん な感じに受け取ってたんですが
終章の 想いの吐露し合いは 気持ち濃い濃い 強いつよい。
また最初から読み返したくなりまするよ。

微萌度:★★★☆ ( 一時マウが出て行った後 何かが変わってしまったように想うバウ
          すべては永遠ではないことに心揺れるマウ・・・ほら終盤ガッツリ ) 

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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