妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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敵討ち - 般若同心と変化小僧 -

 オイシイ部分がコソゲ落とされてっちゃいました
敵討ち 般若同心と変化小僧 (ベスト時代文庫)
小杉 健治
4584367027

『般若同心シリーズ』8巻目 今のところの最新巻です。
う~んと、なんだか話がさくさく飛んでってる感が ・・・
水野忠邦の失脚・復活その後の混迷とか
奉行・鳥居の失脚に伴う奉行所内の勢力図とか
史実に基づいた部分が物語に影響を及ぼしている割に
それらの展開は数行の説明で 「 こうなった~ 」 って言うだけ。
主要人物の1人でもあったはずの茂平次の扱いも薄いし
仇討ももっとしっかり書いてくれてもいい題材だったのに ・・・
主人公・源九郎と雪江さんとのあれこれも
あんなにややこしい事なのに ささ~っと説明されて終わり。
あっさり輿入れしちゃって あっさりと子まで生して。
仙太郎さんのほうも 変化小僧・天魔小僧の進退って
すごい深刻な重要な話だと思ったんだけど な~んかあっさり ・・・
女が出来て魅力が減っちゃうタイプのオノコであったかぁ。

とりあえずこの巻で一区切りなんでしょかね。
( このままでは続いてもグズグズな気が ・・・汗 )
変装したら凄い仙太郎さん とか
同心の身ながらお尋ね者の変化小僧と懇意にしている源九郎さん とか
それを感づいて疑いの眼で追っている同心 とか
もっと膨らましてくれたら楽しい部分が
逆にどんどん削られてっちゃったのが残念なことになっちゃいましたです。

微萌度 : --- ( ニヤリ処っちゃ ・・・ なくなっちゃったかなぁ )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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