妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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朽木桜に癒されたり …

『 図書館で借りちゃおう企画 』 っちゅうことで
せっせと 『 室町時代物語大成 』 を借りてきて
中でも オノコ同士の麗しい物語を選んで読んでいるのですが …
十代前半の美童の話ばかりで ちょっと疲れます。
稚児話なんだから少年づくしになるのは当然なんだけど 私おじさんスキーだし(苦笑)
そんな私を癒してくれたのが 『 朽木桜 』
これは稚児・衆道ものではないのですが
話の導入部に登場する むねやす殿とむねのぶ殿 の交流がきらりと光って惹きつけます。
むねのぶ殿の突然の訃報に対する むねやす殿の嘆き悲しみっぷりが凄いです。
一緒に逝こうとしちゃいます。すべてを捨ててしまいます。
妻子たちは堪ったもんじゃない というお話。

稚児・衆道ものといえば 外せないのは 『 秋夜長物語 』 でしょうか。
これについては 来月になってからでも …
今はもう 美童疲れがひどくて (苦笑)
あ、でも
今週末にご近所で行われる薪能の演目に 『 花月 』 が予定されてまして。
花月 … 美童ものですよ。 なんてタイミング(笑) これは行かねばね。
『 花月 』 は清水寺での父子再会の話なんですが
美童・花月の芸づくし が見せ場と言われることが多いようですね。
この芸づくしの中には 結構がっつりと衆道を謡った部分があったりします。
でも その芸づくしの後、父と子が互いを確かめあう部分の花月の話すことが
よく聞いているとかなり意味深で気になります。
七つの時に “ 天狗 ” に攫われ、いろいろな所へ連れて行かれて
どんなことがあったのか、どんな思いを知ったのか を語るのですが
これが ね。 “ 攫われた美童 ” ですから …
面も楽しみです。美渇食だといいなぁv

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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