妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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フランクとぼく

 恋しいフランク
フランクとぼく
著 / ヨーナス・アウティオ 訳 / 堀川 理万子
4751524453

いたずらばかりしているフランク少年。
彼のイタズラは大人から見ればちょっと度が過ぎていて
「 子供たちを一緒に遊ばせるのは好ましくない問題児 」 と 思われている。
でも 本当のフランク を “ ぼく ” は知ってる。
“ ぼく ” にとってフランクは一番大切な友だちだった ・・・


カバーのそでで行き成りちょっとニヤリ。
以下に引用させていただきます。
 
 -- フランクは、ぼくのいちばんの友だちだった。
   でも、これは秘密だ。
   だれにも話したことはなかった。
   フランクにさえも --

ね?

12歳のフランクと10歳のぼくの物語。
大人たちからの評判は芳しくないフランク。
でも ぼく にとっては他の誰よりも大好きで大切な友だちです。
( 両親公認の “ お友だち ” よりもずっと )
ぶっきらぼうだけど とても優しいフランク。
ぼく の気持ちをすぐ汲み取って癒してくれるフランク。
自分が辛い時も それを見せないフランク。
本気で ぼく のことを想ってくれるフランク ・・・

短い作品ですがとても素敵でイイ感じでした。
フランクが魅力的です。彼を慕うぼくの心の揺れもいいです。
2人に訪れる別れ でも 絆は切れることなく ・・・

微萌度 : ★★★ ( 走行中の車に雪をぶつけるのはやめましょう。
            その後のフランクにはちょっとニヤリとさせられたけどさv )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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