妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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    ★の多いほど『あからさま』
    少ないほど『努力を要す』です。

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カヴァフィス全詩集

 その息遣いも世界の色も素敵なんです

昨日はどうしても管理画面にログイン出来なかった為
更新が一日ずれちゃいました。
さて、今日は微萌作品というか、ガッツリな香り高い世界です。
カヴァフィス全詩集
中井 久夫
4622049120

ギリシャの詩人コンスタンディノス・カヴァフィスの
未発表作品まで余すところなく収録した全詩集。
O・ワイルドと同じ時代を生きたカヴァフィス氏
ワイルドと同じく “ その時代にあっては公けに出来ない愛 ” を求める男でした。
でも 彼の詩にはその愛の姿がハッキリと綴られているのです。

カヴァフィス自身が自作を
“ 哲学 ” “ 歴史 ” “ 官能 ” という3つのカテゴリーに分類できる
と語っているそうな。 このうち、哲学と歴史に分類される作品は
神話の世界や歴史に明るくなければピンとこない世界かも。私はそうでした(汗)
読み込めなくて 注釈を見て 「 … ふ~ん 」 ってな感じで(汗)
でも残るひとつ “ 官能 ” は注釈を見るまでもなく
あるがままに感じられる世界。
追憶の色が濃い作風ですが暗く落ち込むような世界ではないです。

微萌度 : ★★★ ( 翻訳の中井久夫氏が素晴らしいのよねv )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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