妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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罪深き海辺

 敵か味方か判らない でもお互い気に入ってるんだよね
罪深き海辺 / 大沢在昌
4620107417

財政破綻寸前の港町にふらりと現れたのはアメリカ帰りの大男。
彼はかつてこの町で「殿様」と呼ばれていた干場家の血筋の者だという。
男の登場に町のあちこちで黒い思惑が蠢きはじめる …


男どもが腹を探りあいながら暗闘を繰り広げるハードボイルドなミステリ。
「殿様」の莫大な遺産の行方、地元マル暴と進出マル暴企業の衝突
殿様の死への疑惑、9年前の強盗殺人事件 と盛り沢山です。
主人公の「干場功一」が元プロレスラーのガッチリ系好青年。
強く爽やか、そしてちょっぴり謎めいたところのある彼の存在が
重たっ苦しくなりかねない展開を救っています。
で、
そんな「干場功一」を一目で気に入っちゃって、最後まで肩入れしちゃうのが
進出マル暴企業(株)トランスリゾート専務の柳さん。
でかい干場さんに対して小柄で細身、でもキリキリとした気配を纏う男。
夢みるマル暴・柳さんがイイ感じです。
“ 小柄で細身 ” な身体をスーツで包み … ってのがツボでしてv
キャラ萌え度高いかな~。でも、この作品をシリーズ化してくださったとしたら
ニヤリ度右肩上がりになりそうな雰囲気も孕んだラストでしたよ。

微萌度 : ★★★ ( 電話連絡取り合ってるんだもん♪ )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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