妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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スリー・パインズ村と運命の女神

未読本の山がアルプス級になってきました。読もう読もう。

 一番はアルマン・ガマシュ v
スリー・パインズ村と運命の女神 (ランダムハウス講談社 ヘ 4-2)
ルイーズ・ペニー
4270103019

ガマシュ警部シリーズ 2作目♪
またもやスリー・パインズ村で事件が起こりました。
衆人環視の氷上で女性が感電死した という不可解な事件。
ガマシュ警部と彼が率いる殺人課のチームがこつこつと真相を追います。
警部の第一の部下にして相棒のジャン・ギー君は相変わらずの 警部LOVE っぷり。
奥さんや母親とは別次元で というか 何より誰よりガマシュ警部が好きなようです。
1作目の時よりも 知的な男度が若干後退したような気もしないでもない(笑)ですが
熱出して打っ倒れたりしながら頑張ってる姿に 微笑ましい度上昇です。
( 眼鏡したまま凍りつく寒さの中にいて色々大丈夫なのか ちょっと心配になりました )

スリー・パインズ村の皆さんもそれぞれに時間を重ねていた姿が好ましいです。
前作で悩み抱えてた例の少年もオリヴィエのビストロでウエイターをしています。
警察側では 前回かなり負のパワーを撒き散らしたイヴェット・ニコル嬢も再登場。
彼女は相変わらずです(苦笑)さすがのガマシュさんも困惑顔です。
彼女の一件に懲りて 前途ある若者を拾い上げる癖 も控えめになったのか と思いきや
ガマシュさん今回も新人さんピックアップ。
ロベール・ルミュー君。なかなか見所のある青年のようです。
見所ありすぎて ワケあり ですらあるようです。
ガマシュさん また痛い目見そうな予感です。

殺人事件については ちゃんと犯人に辿り着き収束しているのですが
ガマシュ警部の身辺に関わる色々について 今後の展開が気になる終わり方をしています。
邦訳は快調に刊行される予定らしいので次作が楽しみ♪
これからも舞台はスリー・パインズ村なのかしら。でも毎回この調子だったら
村の住人がどんどん減っていって そのうち誰もいなくなっちゃうんじゃ ・・・ な~んて。

ニヤリを取っ払っても とても魅力的なシリーズです。
1作目の 『 スリー・パインズ村の不思議な事件 』 から順番に読むのがオススメ v
『 不思議な事件 』 のレビューは こちら ニヤリ全開です。

微萌度 : ★★★ ( 作品終盤でガマシュ警部とジャン・ギーが2人して命の危険に曝される
              というのは毎回のお約束にしてほしいv かなりニヤリなシーンなのだものv )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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