妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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シマロン・ローズ

 最高の相棒だったのに ・・・
近畿地方もようやく梅雨明けしたとか。いよいよ本格的に夏到来ですね~。
うん、夏! というわけで幽霊が微萌な作品。
シマロン・ローズ (講談社文庫)
ジェイムズ・リー バーク
406264617X

ホラーではありません。ハードボイルドミステリー。主人公は弁護士です。
テキサスレンジャーとして活躍していたビリー・ボブは
誤って相棒を射殺してしまって以来、銃を手にすることを止め
弁護士となった今でも銃には触れようともしません。
「 最高の相棒 」 を殺してしまったことが重く心の傷となっています。
で、その 死んでしまった相棒 L・Q・ナバロ。
彼が 今でも ちょくちょくビリー・ボブの家に来てるんです。 幽霊です イイんですv
ビリー・ボブが悩んだり苦しんだりしていると いつの間にか近くにいて話かけてきます。
弾丸をうけた跡も生々しい姿で でも生きていた時のままに魅力的に ・・・
ビリー・ボブももの凄く気にしてる。目をそむけてるくせに全身で気にしてる。
「 消えてくれ 」 と言っといて 消えていく後ろ姿はしっかり見届けてる。
触れられそうで 触れられない。そこにいるのに どこにもいない。
イイです L・Q・ナバロ v 彼の存在が楽しくて それだけでこの作品を読みきった感じ(笑)

ストーリー全体は 正直あまり好みではなかったんですよね(苦笑)
女性への暴行容疑で拘束された少年。冤罪を訴える彼を弁護するのがビリー・ボブ。
実はその少年とビリー・ボブとは個人的に複雑な間柄だったり、
保安官たちや街の名士や その坊っちゃんたちがかなり歪んだ奴らだったり、
女性警官とビリー・ボブがヤヤコシイことになったり ・・・ と色々あるんですが
全体的に嫌な感じで楽しく読める作品ではなかったです。
続編も邦訳されているシリーズものらしいんですが
L・Q・ナバロはこの作品にしか登場しないのかな?という雰囲気なので
これ一冊しか読んでません。事件は完結してるし後々気になることもなかったし。
って これだけ作品自体は低評価なコメントしといてオススメするのも変な感じですが
撃った男と撃たれた男がイイってことで ドスカ?

微萌度 : ★★★ ( テキサスレンジャー時代の物語を書いてくれたほうがよかったな・・・ ) 

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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