妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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今月の1冊 『 ごん狐 』

所用でセントレアへ出掛けた帰り道 車窓から景色を眺めていたら
高い塔の上に愛らしい像が乗っかっているのが見えた。 小さなキツネの像らしい。
少し先に進んだところには 「 ごんぎつねの故郷 」 の看板が ・・・
そうか半田市だ。新美南吉さんの記念館があるんでしたっけね?
ごん狐かぁ 長いこと読んでないなぁ ・・・

ということで 今月の一冊 は
新美南吉作 『 ごん狐 』  にしてみました。
ENDマークの先を想像してみると大バケする名作童話。 “ 優しい絆 ” 系。
衝撃のラスト そしてそこから始まる ( かもしれない ) 1人と1匹の新たな生活 ・・・

最後のシーンで兵十の言葉にごんが頷き返しているところがミソですね。ちゃんと意識がある。
だから当たり所は悪くなかったんだと思いたい。手当てをしてやれば回復の可能性もあると。
兵十なら きっと ・・・

その後の1人と1匹は 寂しいもの同士睦まじく暮らしていくんじゃないかな
などと想い馳せてみる者にとっては
この童話全体が素敵なプロローグのようにも見えてくる 味わい深い作品。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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今月の1冊とは
毎月1作品
ちょっとニヤリな古典をお届けします。
作品タイトルをクリックすると 
『 青空文庫さま 』 等リンク先サイト様の
作品本文ページが別窓で開きます。

今月の1冊

『人蔘の精』
田中 貢太郎著
青空文庫さま

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