妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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徒然王子 第二部

拍手いつもありがとうございます。とても心嬉しく楽しくなりますv
<本タイトル一覧>はもっとスッキリ見やすいものにしようと思ってるのですが
気がつけばもう半年放置したままですね ・・・×
近々ちゃんとしようと思うております。すいませんです。

徒然王子 第二部
島田 雅彦
4022505907

2部が出てました。うっかりしておりました。

世継ぎとして自分に足りないものを得るため、
そして妃となって共に歩んでくれる伴侶を探すために
従者コレミツを伴って王宮を抜け出したテツヒト王子。
庶民たちと触れ合う中で、きちんと生きる為には自分を知らねばならないと悟った王子は
前世を巡る旅に出た ・・・ というところまでが第一部 → こんな感想でした
さて完結編となる第二部、
テツヒト王子は遠い過去生から時間を辿りつつ、
自分の魂に深い標を刻んだ出来事、その時出会った人々との因縁を体験し直し、
テツヒト自身の出来事として心に蓄積していくのです。
始皇帝の時代の敗残兵、那須与一の弟、バテレン通訳士、徳川の世のオーサカに生きる遊び人
それぞれの一生で残した悔い、想いを我が物として
テツヒト王子は自分自身の人生を歩みだそうとするのですが ・・・

長い長い過去生の旅を巡っている間に “ 現在 ” では大変なことになってます。
この結末 ・・・ 私ゃ正直 ちょっと肩透かし喰らった感じでした。
第一部ではもっと 王族の在り方と官僚たちの思惑 とか
庶民の行く末なんかを追っていく展開になるか という雰囲気があったのに
二部では 転生再会・深き絆の物語 ってなことになってて ・・・
侍従・ホソダももっと暗躍してくれると期待していたのになぁ。
これはほら、やっぱり某スジからやんわりと横槍が入っての路線変更とか?
いや まぁ面白かったからいいですけど ・・・ ねぇ(笑)

すべての転生において
“ 運命の女 ” “ 絆で結ばれた男 ” の生まれ変わりと再会するテツヒト。
今生においてのそれらは レイコ と コレミツ なわけですが
この コレミツ が ・・・ コレミツとして生まれ変わってきた “ 絆の男 ” という存在が
ちょっとイイ。 イイんだが ホソダがなぁ 扱いが勿体無かったなぁ。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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