妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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誘拐殺人事件

誘拐殺人事件 (創元推理文庫 103-10)
ヴァン・ダイン
ある夜、旧家の一室から道楽息子の姿が消えた。
誘拐事件として捜査に乗り出したマーカムたちだったが ヴァンスは違う可能性を感じとり、
被害者の身を按ずる。 「 彼はもう死んでいるかもしれない 」
犯人を押えるべく ヴァンスが命懸けの捜査に乗り出す!


ヴァンスもの10作目。
巻を重ねる毎にヴァンスの “ もったいぶり ” も少なくなり、
ポロポロと推理を明かしつつ捜査を進めていくようになってきました。
それでもまだ焦らしプレイなんですけどね。マーカムなんて苛々カリカリしっぱなし(笑)
でもマーカムはほとんど何もしない× 「 お前も頑張れよ 」 って言いたくなるくらい
推理が出来んというか捜査にならんというか ・・・ ヴァンスへの頼り方もだんだん横柄になっちゃって
「 助けてくれて当たり前 」 風な態度。これはイケマセン。
それに比べてヴァンくんは常に変わらぬ ・・・ いや益々熱くヴァンスを見守り
サポートし続けています。 今回は一緒に木登りしたり、命張ったり ・・・
シリーズ初めは希薄だった存在感が増してきています。イイ感じにv

『 誘拐 』 はこれまでに読んだヴァンスものの中でもツボが多いです。
ヴァンスって姫だね って思ってはいましたが今回なんとマーカムがほんとに言ってのけました
「 姫 」 って! 「 プリ・マドンナ 」 「 われらのかれんなる姫 」 ですって(笑)
あぁもう 楽しすぎるッ。ずんずんハマッていくわ私ッ
でも
このシリーズでこんな風に楽しいのは私だけでしょうか。自分でも暴走気味かなと(汗)
色々空想の翼広げすぎのせいか、読み違えて吃驚なんてこともあったりしますの。
アリバイの話をするヴァンスの台詞 「 ここにいるヴァン・ダインといっしょに、
うちにいて、寝床のなかでボッカチオの小説を読んでいた 」
これの “ うちにいて ” 辺りがボヤボヤ~と曖昧になって
「 ・・・ ヴァン・ダインといっしょに、寝床のなかでボッカチオの ・・・ 」
と思ってしまい、焦った私。 う~ん ニヤリ暴れ馬×

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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