爽やかに五月! 今月の1冊は
夏目漱石 『 二百十日 』 にしてみました。
日付変わってもうお昼、取り急ぎ更新。詳しいニヤリ話は後ほど改めて ・・・
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ただいまです。
帰ってきて一服して さぁクサレ話を(笑)
夏目漱石の 『 二百十日 』
二人のにいちゃんがイイ感じに絡みつつ阿蘇登山する話。
逞しい “ 剛健 ” 男の圭さん と
それほど体力に自信のない碌さんの二人連れ。
圭さんは 剛健な生き様を阿蘇登山に託して
天候荒れ気味なんのその、何が何でも噴火口を覘きに行くぞ!と張り切ります。
碌さんの方は、もの凄く気乗りがしないながらもナンダカンダ言いながら同行しちゃいます。
登山の途中で超悪天候に見舞われた二人はかなりエライ目にあうんですが
その間の会話が 絡みっぷりが フフフフフ
風に飛ばされた碌さんの帽子を探しに行ってやる圭さん。
見つからず、帽子を失くしちゃった碌さんに自分のを被せてやり、
飛ばないように手拭いで結んでやる圭さん。
マメが痛いぞ碌さん。支えてやるぞ圭さん。
・・・ 他にももっともっと 仲睦まじい様子が見られます。読んでて頬が緩みます。
社会に対して不満・憤りを抱える圭さんは滾る思いを登山にブツケるのだけど
視界不良!嵐!噴煙! 襲い掛かる苦難 試練。
社会の変革なんて事は決して甘いモンじゃないぜ と教えるような阿蘇登山。
一度敗れはしたけれど再度の挑戦を誓う二人なのでした
・・・ というような内容は脇に置いといて (コラ)
圭さん碌さんの素敵なやりとりを楽しみたい作品ですv