妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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アイスクリン強し

本の話がご無沙汰なので “ 先が楽しみ作品 ” をひとつ。
アイスクリン強し
畠中 恵
4062150069


頃は明治23年 “ 東京 ” 築地の居留地界隈を舞台に
文明開花の波に押し流されていく “ 新しい日本 ” を生きる若者たちの
厄介事だらけの日々を描いたほのぼの青春ミステリー。


畠中恵さんらしい ほのぼの系騒動記。
主人公の皆川真次郎とその幼馴染たちとの関係・遣り取りが微笑ましいです。
世が世なら…の警官たち “ 若様組 ” の存在がちょっとイイ。
その若様組の纏め役・長瀬一級巡査が親友・真次郎のことを 「 ミナ 」 と呼ぶのがイイ。
真次郎も 「 ミナ 」 と女名前のような響きの呼び名で呼ばれると普通は怒るのだが
長瀬にだけは ( 慣れと諦めの心で ) 許しているのもちょっとイイ。
若様組の美形暴れん坊・園山さんの存在も面白くてイイ。
ヒロイン沙羅さんも可愛らしいお嬢さんだし、お父さんに溺愛されているのも
畠中作品によくあるホッコリ系でいい。

全体的に微笑ましい関わりが見られるという感じであって、
ふふふニヤリを指摘できるまでは至っていない心地なんですが
おそらくシリーズものとして続くのだろうと思われるので先を楽しみにv
時代的に世情がキナ臭くなってくるのも真っ向含めて、
新時代の青年たちの生き様をがっつり描いてくれたら素敵だな。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

C

omments


こんばんは。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

藍色 URL | 2008/12/03 03:13 [ 編集 ]

この時代ってなんか魅力的ですよね
藍色さま こんにちわ♪
トラックバックありがとうございます
そしてよろしくお願いします。
また素敵本との出逢い求めてお邪魔致します~v

きろく URL | 2008/12/03 12:27 [ 編集 ]

P

ost omments


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アイスクリン強し
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装幀は大久保伸子。装画は丹地陽子。「KENZAN!」連載に改稿。連作短編集。 明治二十三年、西洋菓子屋・風琴屋を開いた皆川真次郎は「...
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