微萌★読書記録

 妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

今月の1冊

11月の 『 今月の1冊 』
夏目漱石の 『 こころ 』 をチョイスしてみました。
語り部の青年のストーカーっぷりから始まって
先生の “ こだわり ” が極まってのラストまで 油断のならない名作。

中心にいて本当は重要視されるべき位置にあるお嬢さんの想いなんかには無頓着に
先生がひたすら K との間柄に拘ってこだわって、
そんな先生を青年が追っかけて追っかけて、
男どもの想いばかりがグルグルぐるぐる 不毛にグルグルぐるぐる …

微萌作品としては もう有名処ですね。
教科書で読んで仰け反った記憶がある人 手をあげて。は〜い (笑)

過去のレビュー → 『 こころ 』
[ 2008/11/05 20:31 ] 今月の1冊 | TB(0) | CM(2)
は〜い(挙手)
私ったら確か『こころ』を読んだのは高校の現代文の授業だったと思うのです。その時は私ったらまだお子ちゃまだったので、先生が「これは外国では同性愛の傾向と捉えられる事が多いのです」みたいなこと言ってた。
私的には、「は?コレのどこが??」、と思っていたんです。
 あぁ〜甘かったよ!私は何をどうみてコレを普通の小説(?)と認識していたのか!!
どう見ても先生とK(もしくは先生と<私>)の愛の物語ですよねぇ(^^)
[ 2008/11/14 14:06 ] [ 編集 ]
わ〜い(笑)
先生ナイスコメントですね!私の場合は極生真面目に
普通に解説を受けただけだったと記憶しています。
私ゃ内心「え?スルー?この素敵っぷりをスルー?」って(笑)
教科書によって抜粋の仕方が違っているのでしょうね。
どこを掲載しているかによって随分受ける印象が違ってくるだろうなと。
全文読んでみて改めてその素敵さに椅子からズリ落ちる(笑)う〜ん名作。
[ 2008/11/17 14:31 ] [ 編集 ]
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