妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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血の冠

血の冠
香納 諒一
4396633025


青森県弘前で警察OBが猟奇的殺害事件の被害者として発見された
同地において26年前に発生し、迷宮入りした忌まわしい事件と同じ手口
… 同一犯の犯行なのか?
警視庁からやってきた猟奇的犯罪のエキスパート・風間次郎警視正は
自分の補佐役に と弘前中央署の会計課係長・小松一郎を指名する
2人は弘前で共に少年時代を過ごした幼馴染であり、
26年前の事件の“ 被害者 ”でもあった …


* 事件内容がとてもおぞましく、あまり具体的にイメージしてしまうと読んでて体調崩しそうな感じのアレなんで
  読まれる際にはその点ご注意くださいね。


26年前の出来事と現在捜査中の事件が どう繋がっているのか いないのか?
少年時代に小松と風間が巻き込まれた出来事とはどんなものだったのか?

親族の不祥事を理由に内勤に配置換えされ会計課で闇金操作をさせられる日々にあった小松
警察官としての矜持もヤル気も失いかけていた時に強引に引っ張り出され、
訳分からず反発しながらも風間の補佐として動いているうちに
かつて捜査一課で燃えていた頃の自分を思い出し、ひたすら捜査に打ち込む!
のかと思いきや、女性問題や義父の素行問題、腐敗上司の牽制や妨害など等
小松さんが個人の人生問題に苦悩しながら生きる姿が多く描かれます。
でも それらが事件の真相に近づくヒントを与えてくれたりするので
バラツクことなく一気に読ませてくれるから凄い。

ちょっとでもネタバレは許せない感じの作品なんで細かい話は致しませんが
微萌に引っかかったのは

小松さんと風間さん 幼馴染の37歳

ね?

弘前が舞台なんで 会話が青森弁 ( 弘前弁?)
方言での会話を活字化したものを追うのは ( それも長い!) 正直ちょっと辛かった×

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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