シー・ペリル号の冒険フィリップ・ターナー 神宮 輝夫


口が開かない、歯が痛い、寝付けない と散々な状態で
『 シー・ペリル号の冒険 』 なんとか読了。
本に集中できていない為か、シリーズ3冊中で一番盛り上がりに欠けたものに感じました。
なんか話がバラバラした感じで、せっかく再登場した提督もチョロっと顔出ししてすぐ退場しちゃうし。
挿絵は一番好きでしたが ・・・
アーサーはしっかり大人の階段登り中で結構いろんな想い抱きつつ、でも陽気さはそのままで。
デイビドは夢想力が旺盛になり。
ピーターがなんだかいい感じに育ってるのが素敵です。かなり凄い物を作れる変人になってます。
将来的に色んな意味で楽しみなのはピーターかもしれない。
今回は同年代の新しい友人が出来たり女の子が登場したりして
それなりに華やかではあるんです。でもなんとなく完全燃焼は し損ねた感じ。
あ、新キャラで 遺跡に燃える青年・サンディ先生 は素敵でした。
一所懸命なんだけど少年3人からちょっと適当にあしらわれてる所なんて かなり可愛いです。
シリーズ4作目も書かれているそうなんですが翻訳はされていません。何でかしら。