妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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車中で読んだ2冊

ヤボ用でちょっと遠出してきました。
高速バスでの往復って しんどいですな。
ずっと本を読んでいたのですが車中での読書は何故かとても疲れます。
電車だと快適に読んでいられるのに この違いって ・・・ 気のせい?
フと顔をあげて景色を眺めたら小牧城( 実態は歴史館 )が見えたのがちょっと嬉しかったです。
連想ゲーム式に脳内で想いが巡り、犬山城に行きたくなりました。

さて 車中で読んでいた本は

浅草十二階―塔の眺めと“近代”のまなざし 浅草十二階―塔の眺めと“近代”のまなざし
細馬 宏通 (2001/05)
青土社

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双眼鏡で覘き見る下界。見世物小屋や吉原界隈。男たち女たち。
凌雲閣 ・・・ 30年ちょっとで崩壊して消え去った幻の塔。
十二階(凌雲閣)って どことなく小暗く淫靡なもの と感じてしまう私。
たぶん乱歩作品の影響が大なんだと思います。
この細馬さんの著書は凌雲閣についてよりもパノラマ館についての思いいれの方が濃厚で
中盤ほとんどパノラマ話。それもだんだんと同じような事の繰り返しになってきて
正直少々しんどかった×
でも 十二階の回廊を使って美人写真コンテストがあった事だとか
戦争写真展のような催しをしていた という件は興味深く読めました。
乱歩作品での十二階の小暗い印象はこういうところから来てるのか と得心。

もう一冊

きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC) きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)
よしなが ふみ (2007/11/22)
講談社

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ものっそい面白いv
静かな車中でこの本を読んだのは失敗だったかも と思ったくらい笑ってしまった。
以前TVのドキュメント番組でダウンタ○ンのまつもとさんが
「 ちょっと切なさを秘めた笑いが好き 」 というようなことを仰ってたのを思い出しましたよ。
同じ題材で悲劇的にだって描けるような出来事。でもストンと笑いのツボにくる。
面白い。
ゲイカップルの筧さんとケンちゃんの生活がなんともイイ。ほのぼのしてて(笑)
2人の年齢やら職業やら性格やら全部好みです(笑) 
筧さんの作る晩御飯が美味しそうだし。レシピも呟いてくれるのが嬉しいわ。
実際 一話の献立まんま作っちゃいましたよ

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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今月の1冊

『人蔘の精』
田中 貢太郎著
青空文庫さま

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