微萌★読書記録

 妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

雨天強行佐和山(半分)登山 顛末

強行佐和山ツアーに同行してくれたSちゃんとの仕事も先日無事終了。
楽しい現場でした。
ちょっと一息の数日間っちゅうことで のんびり雨の佐和山登山を振り返ってみまする。

長いですよ


龍譚寺・殿にご対面

仕事終わりで彦根入りして、龍譚寺に着いたのは夕近く。
空はどんより曇って薄暗い。
雨もしょぼしょぼ降り続くし 「 ヲタクの妄念まみれで独り山登りってどうよ 」 と
さすがに考えたんですが 連れのSちゃんはとにかく勢いのよいお人。
「 さぁ きろくさん! 気をつけて行ってらっさい!! 」 って応援モード全開。
こうまで励まされたからには行かねばなるまい。
龍譚寺の庭園入り口内にある 『 佐和山城にあった梵鐘 』 を見るに至って
ヲタク心も燃え上がり、佐和山登山決定。
寺内ハイキングコース入り口から頂上を目指して出発したのでした。

雨音だけが聞こえる墓所をちょっと気兼ねしながら突き抜けると
途中に立て札が

「 最近 野猿が出没いたします。ご注意ください 」 

の、野猿!
雨で滑る足元にかなり緊張しておるというのに上からは野猿の急襲に警戒せねばならぬとは。
“ ハイキングコース ” が “ 登山道 ” と名を変える頃には 既にイッパイイッパイの私。

一足分の幅程度の細道に沢山の落葉が濡れて積もっています。
摑まって身を支えられるような木々もなく 片側は急斜面。
「 佐和山で滑落事故 」 などというニュースが脳裏にちらつきます。
そんなことになっては佐和山の城跡保存の未来に障る! と必死に足元踏みしめ往く私。
雨に濡れながら独りで山道を往くと考えることが大仰になっていくものですな。

さて ここで馬鹿野郎きろく その1
うねる道 だとか 竹林だとか 二の丸辺りだとかマメに携帯カメラのシャッターをきっておったのですが
帰って見たら道中写真がありません。何故? ・・・ おぅ
撮りっ放しで 保存をし忘れたのね私 ・・・

雨脚はどんどん強くなり、折れた生木が道を横切り、頭上では木々の軋みが鳴り止まない中、
ひーひー言いながらも とりあえず頂上到着。


やっぱり かなり嬉しい。
しかし疲れた。す、座りたい ・・・ でもイスびしょ濡れだし。( 当たり前 ) 座れなひ 
とりあえず 景色を 絶景を ・・・
彦根城は・・・

どよ〜ん ( 当たり前 )

それでも この見晴らしは見事なものです。頂上げっそり削られて尚この景観。
この立地からして 多くの武将たちが羨ましく嫉ましく思ったのも頷ける 素晴らしき佐和山城☆
でも今は ・・・

頂上にある案内看板
どろどろ

市の扱いはあまり宜しくない。彦根城の綺羅キラしい祭っぷりを想うとチト切ない。

更に進んで千貫井戸などまで行きたかったのですが
頭上の木々の軋み音が半端でなくなってきて少々身の危険を感じ始めたので
今来た道を引き返すことに。
落下物やら要注意ポイントなど判っていてもかなり骨が折れました。
濡れて堆積した落葉で滑る滑る。
だんだん暗くなってくるし頭上からは ぎしぎしミキミキ聞こえっぱなし。ちょっと怖い。

しっとり濡れて降りてきた私を出迎えてくれたSちゃんの第一声は 「 きろくさん 眼キラキラv 」 
「 楽しかったんだね 」 と笑顔のSちゃん。うん ありがとう 楽しかったよv
眼が光ってたのは緊張と恐怖でギラついてたのかもしれないけどね。
Sちゃんも雨の枯山水にまったりリラックスで至福だったそうです。
「 次は私も登ろうかな 」 ってほんとかい? じわじわ戦国ヲタクになってみるかい?
ってことで 現在 主従の素敵っぷりを布教中。

突然思い起っての無理ムリ旅行でしたが行ってよかったです佐和山。
次回行くときはもっとしっかり準備してガッツリ登山モードで立ち向かおうと思います。

他、清涼寺や
左近や殿も見たタブの木v

宗安寺にも立ち寄り。
皆がくぐった門v


そして ひこにゃんグッズさこにゃんグッズみつにゃんグッズお買い上げ。
Sちゃん大興奮 よかった。

さてここで馬鹿野郎きろく その2
気がつけば Sちゃん帰りの時間迫る! 買い物続けるか彦根城へいくか ・・・
ちょっとの間 考えてSちゃんの結論 「 買い物 」
結局彦根城へは行かずじまいでした ・・・ あぁ
[ 2007/12/11 15:32 ] ご挨拶・ご報告 | TB(0) | CM(0)
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