微萌★読書記録

 妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

直江兼続 −北の王国−

 絆にもえるっ!

直江兼続 上―北の王国 (人物文庫 ど 1-45) (人物文庫 ど 1-45) 直江兼続 上―北の王国 (人物文庫 ど 1-45) (人物文庫 ど 1-45)
童門 冬二 (2007/10/11)
学陽書房

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“愛”の一字を兜に掲げ、主君・上杉景勝を補佐し乱世を生き抜いた男
直江兼続の意気地を豊臣家の盛衰を背景に描いた歴史浪漫
『 北の王国 』 改題


戦国燃え ( 萌え ) です。
素敵な主従がいっぱいです。
景勝・兼続主従はもちろん、秀吉・三成主従、政宗・小十郎主従も絆がっつりです。
三成スキーとしては 太閤殿下の三成さまへの信頼がとても快感です。
三成さまの心配性ぶりも読んでいて胃が痛むくらい素敵です。

素敵な友愛もいっぱいです。
兼続さんと三成さまの出逢い場面が嬉しいです。三成さま可愛すぎます。
越水の会での 兼続・三成の “ 兄弟の約 ” シーンもあります。
興奮に乙女の如く頬染める三成さまが可愛いんです。

兼続さんが主人公だけあって三成さまに好意的なやり取りが多くあって嬉しいです。
三成さまを評して “ 無垢 ” だ “ 純粋 ” だと褒めてくれます。
上巻終盤から現れる 反・三成派の面々に三成さまと一緒に唇噛みしめ
悔しい思いを堪えつつ下巻へ進むと
秀吉崩御に至る下巻は三成さま的には更に切ないのですが
兼続さんは強く頑張っとられます。再来年の大河に選ばれた男は常に前向きです。

なんか ほとんど三成さんのことしか言ってない気がしますが
とにかくそんな感じで素敵な作品でした。
男と男の絆って素敵だよぅ。

直江兼続 下―北の王国 (人物文庫 ど 1-46) (人物文庫 ど 1-46) 直江兼続 下―北の王国 (人物文庫 ど 1-46) (人物文庫 ど 1-46)
童門 冬二 (2007/10/11)
学陽書房

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微萌度:★★★ ( ちなみに左近は全然登場しませんよ )
[ 2007/12/05 21:29 ] 歴史・時代もの | TB(1) | CM(0)
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童門冬二: 小説 直江兼続 北の王国
【覚書】★★★★☆☆☆☆☆☆ 上杉景勝を支えた直江兼続を描いた小説。 直江兼続の幼少期のことはよく分かっていない。なので、本書もそこは書かれていない。よく分かっていないが、景勝には幼い頃から側にいた...
[2008/08/02 09:14] 時代小説県歴史小説村