縁があります鬼灯医院の鬼灯先生と小学5年の峰岸恭平くんの
ちょっと異界な物語主人公のキョーヘーくんは元気な小5の男の子。
特に強くもなく 特に成績がいいでもなく 特に正義感溢れているわけでもない。
ごく普通なんだけど 素直でちょっと人が好くて 元気で可愛げのある少年。
もう1人の主要人物は
鬼灯医院の先生、鬼灯京十郎氏。 キョーヘーくんに異界体験を提供(?)しちゃう人。
オバケ・妖怪の類を診るオバケ科の医師。( 対人間の内科医でもあります )
鬼灯先生の病院は、人の世とは違う場所に存在する オバケたちの世界 にあります。
人間には判らない “ 異界への道 ” を通ることによって行ける世界なのですが
キョーへーくんはちょっとした弾みでそこを通って鬼灯医院に辿り着いてしまうのです。
で、その後は運命的にと言うか腐れ縁的にと言おうか、
キョーへーと鬼灯氏は一緒に騒動に捲き込まれ ( 巻き起こし ) ていくことになるのです。
鬼灯先生は キョーへーとは特別な縁があるな と毎回自覚を新たにしておられます。嬉しげ。
キョーへーくんはちょっと迷惑げ。鬼灯先生と絡むといつもエライ目にあう。
先生のことは嫌いじゃないけど オバケの群れの真ん中に独り放置されたりすると
さすがにちょっと腹も立つ。「 早く自分の世界に戻りたい 」 と思うのだけど
イザその時になれば先生との別れが寂しかったり。結局 相性良いってことか。
こんな2人やオバケたちが微笑ましく駆け回る 『 内科オバケ科ホオズキ医院 』 シリーズ
おばけだって、カゼをひく!
タヌキ御殿の大そうどう
学校のオバケたいじ大作戦
小学低中学年向けなので 大きな文字で平仮名まつり(笑)
富安陽子さんの描く少年は素朴でいいねv
微萌度:
★★ ( タイトルの平仮名っぷりが凄い。
“ そうどう ” が平仮名なのに “ 御殿 ” が漢字って ・・・ )