妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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    ★の多いほど『あからさま』
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ジャックオーランタンの話 その1

 いくつか聞いた中でお気に入りのジャックオーランタンの言い伝え その1

昔々、大変素行の悪い男がいた。散々ずるい事をして好き放題に生き、ついに死を迎えた。
死者の門に辿り着いた男はそこでも口達者ぶりを発揮して
死後の行き先を定める聖者ペテロを騙し、この世に生還してしまう。
生き返った後も素行を改めずやりたい放題やって、再び死出の旅路に発ったのだが、
聖者ペテロは 「 お前のように悪辣な魂は天国へも地獄へも往くことは許さぬ 」 と
死者の門を通してくれなかった。
かくして、彷徨う死者と成り果てて永遠に闇の中を漂う身となった男だったが
それを見た1人の悪魔が哀れに思い、地獄の業火から一欠けらの炭を取り出し
「 せめての明かりに 」 と男に与えたのだった。
それが カボチャの中の幽かな明かり。
“ 男の角燈 ” ジャック・オーランタン。

微萌度:★★★ ( “ 男を哀れに思った1人の悪魔 ” に微萌☆ )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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今月の1冊

『人蔘の精』
田中 貢太郎著
青空文庫さま

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