妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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頭のうちどころが悪かった熊の話

 さみしかった者同士

頭のうちどころが悪かった熊の話 頭のうちどころが悪かった熊の話
安東 みきえ (2007/04/02)
理論社

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人生について考える 7つの動物寓話

タイトルのインパクトと可愛いようでクセのある熊の絵がとっても気になっていた本。
寓話とありますが生真面目な道徳観とか説教めいたものはなく、
全7編とも思わず苦笑してしまう、大人向けな童話です。
苦笑いを浮かべつつ読み進んでいるうちに
思いがけずニヤリ話が現れたので吃驚しました。得した気分。
『 池の中の王様 』
おたまじゃくしのハテと孤独なヤゴがイイのです。
「 おまえにだったら食われてやってもいいさ 」 ってフフフ
もう1つ 『 お客さまはお月さま』 もイイです。
熊と三日月。
「 きみは特別 」 フフフ。

その他もちょっとお腹の底を擽られる感じでハズレのない短編集。
苦笑しながら読後はなんとも気持ちいい お気に入りの一冊v

微萌度:★★★ ( 下和田サチヨさんの挿絵もいい♪“やかんを抱きしめる鹿”---笑 )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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