妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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イグアナの夜

 ほの暗い愛念が漂う短編集

呪い / テネシー・ウィリアムズ、志村 正雄 他

テネシー・ウィリアムズの短編集 全11編収録
白水社世界の文学シリーズ 図書館にあるんじゃないかと ・・・


『 イグアナの夜 』 
このタイトルは映画や舞台で有名ですが 原作は内容が随分違いまして。
シーズンオフ、アカプルコに近い長期滞在型ホテル コスタ・ヴェルデ
一人で滞在中のミス・ジェルクス 30歳独身
彼女の他には 青年作家2人組がいるだけ。
ミス・ジェルクスが この2人のことをとても気にします。というか
気にされたくて自分の存在を一所懸命アピールするのですが無視されっぱなし。
煙たがられていることがわかるから余計に意地になる。
そんな彼女のことをホテルの面々もちょっと鬱陶しく思ってたり。
ある夜 一匹のイグアナが捕らえられ、ミス・ジェルクスの部屋の傍に繋がれ ・・・

2人の青年たちは明らかに特別な関係。
でもミス・ジェルクスは気づかないでグイグイ。
私だったら2人で長期滞在の男たち という時点で
そっち方向の可能性も考えるのだが(笑)

他の作品では
『 片腕 』 『 欲望と黒人マッサージ師 』 が強烈に残ったかなぁ。
『 欲望と ・・・ 』 は行過ぎた快楽の話。エスエムです。
想像力の強い方にはちょっとシンドイ作品かも。

微萌度:★★★ ( がっつりそういう愛を扱った作品なので ・・・
今後暫く がっつり物が続きます )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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