廻る めぐる ・・・夏の甲子園決勝戦 延長15回0−0で決着つかず
再試合を翌日に控えた両校監督とナインたち
それぞれに葛藤を抱えながら “ 終わらない夏 ” に挑む強豪高VS初出場公立高 決勝延長・翌日再試合
昨年と今年の夏の甲子園大会を足したような設定でした。
( 書かれたご本人も吃驚されたんじゃないかしら )
両校の監督、選手同士の繋がり方が濃いというか 重ねたね というか。
因縁ありまくりの男達の胸の内だけでも熱くドロリとややこしいのに
応援のOBたちの勝手な態度やそれに対する監督の立場、
将来への根回しなど ただ爽やかにはいかない面もたっぷり。
でも皆それぞれ懸命に野球に向き合って生きてきた人たちなんだなぁ。
懸命な想いの集まる場だから夏の甲子園はいいのだよね。
だから高校野球は喰いものにしちゃいけませんよ うん。
( ここ最近の風潮はどうも ・・・ ブツブツ× )
とか言ってて何ですが微萌。
男性率が異様に高い作品ですが微萌度は ・・・
監督同士の意識し合い とか 選手たちの通じ合い方 とか
繋がり的にいろいろとアレなんですが ・・・
主人公の少年 ( 高3・ピッチャー ) が17ページ目にして
「 ふっと頬に手を伸ばし 」 て友の顔に触るというマネをしてくれたお蔭で
出だしから期待心が大きくなりすぎたのかもしれません。
微萌度:
★★ ( 互いに相手の心理、出方まで解っちゃってるというのは
なかなかイイ感じなのだけど )