休憩中わざわざ隣り合って座る家庭教師と生徒狐の面、胴の長いケモノ、ふいに感じる水の気配
京の骨董屋 「 芳蓮堂 」 と関わる妖しの物語全4話。
それぞれ別々の話でありながら すべて京都の同じ界隈での出来事。
全話に芳蓮堂やケモノが現れるのだけど
この繋がりの部分がもう少し濃かったらよかったなぁ。
もっと芳蓮堂かケモノにターゲット絞ってあったら
不思議感や怖い感も濃くなったかも と思うんですが ・・・
さて微萌。
3話目の 『 魔 』
家庭教師と高1の青年・修二が気になります。
修二は剣道青年。先生より体格もいい。愛想はないが素直な好青年。
設定がすでに妄想ゾーン圏内なので読むより先に微萌準備に入った感じですが
ちゃんと 「 おっ 」 な部分もあり。
修二の兄・直也と先生がたこ焼きを食べながら話している部屋へ入ってきた修二。
「 あっっついのぅ 」 って(笑)
で その台詞を兄貴と先生を睨みながらって(奮)
その修二の兄・直也は友人・秋月と深読みしたくなる感じ。
サイドストーリー捏造しやすい間柄ですよ。
2話目の 『 果実の中の龍 』 の先輩・後輩も薄っすらイイ。
癖がうつるってなんかイイ。
微萌度:
★★ ( 狐の面はどうなったんでしょう ・・・ )