妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

Prev  «  [ 2017/06 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  » Next
プロフィール

きろく

  • Author:きろく
  • 微萌度数を★マークで
    示してみました。
    ★の多いほど『あからさま』
    少ないほど『努力を要す』です。

    本タイトル一覧
    2010・12月末現在)

ブログ内検索
カテゴリー
リンク
フリーエリア

うかれぽんち同盟


CMアニメが面白いのです


無料カウンター

with Ajax Amazon

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ペピーノ

 丘の家での日々が忘れられない ・・・

ペピーノ ペピーノ
リンデルト クロムハウト、ヤン ユッテ 他 (2001/05)
朔北社

この商品の詳細を見る


サーカスでクマの着ぐるみを被って本物のクマの振りをしながら
芸を見せる少年ペピーノ
ある日 そんな生活に埋もれていくのが嫌になってサーカスを抜け出した
行く当てのないペピーノは丘に建つ家に入り込み一夜を過ごすのだが
その家には毛並みの黒いクマがいて ・・・


少年がクマの毛皮を被っている状態を 本物のクマと思えるのか
などというのは一先ず措いといて ・・・

クマに化けたまま一夜を過ごした家で “ クロクマ ” と遭遇し、
クマ同士として共同生活を始める という展開だけ聞くと
軽いコメディ調かとも思えるのですが、結構真面目な作品。
人である自分とクマの自分 自己の存在のあり方に悩むペピーノ。
“ クロクマ ” との生活の後、修道院で過ごしながら想う友のこと。
ペピーノが本当に望んだ相手 ・・・
その後のペピーノがどこでどう生きていくのか
続編書いてくれてもいいよ な感じ。

“ クロクマ ” の正体について早い段階で想像がついてしまう解り易さなのは
児童書だから仕方がないか。
ってか こう書いただけでピンときちゃいますかね?

微萌度:★★ ( 微萌と思わず手にした本。喜びひとしお v
丘の家を出て以降の展開が微萌を後押し。最初から読み返してまた楽し v )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

C

omments

P

ost omments


T

rackbacks

この記事のトラックバックURL

http://weil.blog6.fc2.com/tb.php/352-b5b1bf47


今月の1冊とは
毎月1作品
ちょっとニヤリな古典をお届けします。
作品タイトルをクリックすると 
『 青空文庫さま 』 等リンク先サイト様の
作品本文ページが別窓で開きます。

今月の1冊

『人蔘の精』
田中 貢太郎著
青空文庫さま

最近の記事
嬉しやvコメント
嬉しやvトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。