
勝手に期待しちゃったよ ・・・
画家としてのダ・ヴィンチの姿のみならず
科学者としての、技術者としての、天文にも通じている多才ぶりを
愛弟子ジャコモ少年との交流を通じて描いた絵本ジャコモ少年というのは 例の “ 小悪魔・サライ ” のこと。
ダ・ヴィンチがずっと傍において放さなかった美童のサライです。
「 単に師匠と弟子以上の何かが通じていたんじゃないの? 」 な2人を
タイトルに掲げた絵本とあって 妙な期待をしちゃったり。
ちょっとワクワクしながら読んでみると ・・・ う〜ん×
微萌としても絵本としても期待ハズレでありました×
サライ( ジャコモ ) がとっても平凡です。
手癖の悪さとか奔放さは書かれているのだけれどインパクトはないし、
“ モナ・リザ ” のモデルについても謎もヘッタくれもありゃしないし ・・・
絵も癖のあるタッチなので好き嫌いがあるかも ・・・
妄想が先走りすぎた残念な一冊
微萌度:− ( 本の内容関係なく
ダ・ヴィンチのサライへの庇護愛を想うとそれはそれで楽しい。
著者の名前からヴィスコンティとヘルムートを思い出し それもそれで楽しい )