妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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    ★の多いほど『あからさま』
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二代の殉死

 様々な事情や想いが絡んで ・・・ あぁなんて特別な間柄

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松本 清張 (1965/11)
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家光さま繋がりで読んでみた松本清張氏の短篇。
堀田正盛とその息子・正信、親子二代の死を描いたもの。

家光さまの病床に添い続ける正盛さん。
彼の他にも正室・侍妾ら女人方が付き添っているにも拘らず、
家光さまは正盛さんしか相手にしない。
そしてついに昏睡し最後の時を間近にした家光さまに殉死の許しを請う正盛さん。
一瞬覚醒して許しを与える家光さま。

など 主従の愛とそれ以上の絆が伺えて
2人だけに通う想いが悲しくも美しく描かれているのですが
全体的な印象は 少々淡々としている ・・・
正盛さんと坂井重澄が家光さまの寵を争った話なども
「 こんな風に寵愛されてたんですよ 」「 ふ~ん 」 って感じで。
作品の主眼は 息子の正信の意地や父への想いにあるのだろうから
仕方がないのかもしれないけれど。

微萌度:★★ ( 堀田正盛さんを描いた作品って少ないんですかね )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

C

omments

正盛殉死日程
京都二条城主君死去8月17日
誕生祝正盛尾張名古屋本宅9月19日    
主君49日京都紫野大徳寺で十文字腹切り喉もつく

千両役者 URL | 2008/09/12 21:19 [ 編集 ]

はじめまして♪
こんにちわ きろくです。
『殉死の構造』という本を読んでみようと図書館で探してみたのだけれど
あいにく扱いなし。 特に堀田正盛に言及してるわけでもないのですが
なんとなく読んでみたい一冊です。  そのうち そのうち …
千両役者さま コメントありがとうございました。

きろく URL | 2008/09/14 19:04 [ 編集 ]

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