逢坂 剛著 【 禿鷹の夜2 無防備都市 】
【 「 おまえだったら、やられなかったというのか 」
「 そうは言いませんが、少なくとも野田は無事だった 」
「 おう、美しい関係だな 」 】逢坂 剛さんです。ハードボイルドです。
逢坂さんファンの方から言わせると本作は いまいち なんだそうです。
確かに 中身の濃いドラマを期待してはいけないかと思いますが
ウハウハ度は高いです。
“ どんな極道よりもタチの悪い警察官 ” の禿富鷹秋(三十代半ば)がメイン。
その禿富が庇護する渋六興業(ヤ○ザ屋さん)の
総務部長(表向き)の水間(三十代前半)と
同じく渋六の営業部長(表向き)の野田の間柄が妄想を刺激します。
ちょっとインテリ系ヤ○ザの水間さんと野田さんがいいのですよ!
なにせ
チンピラの頃から苦楽を共にしてきた仲 ですぜ!
この二人それぞれと禿富との間の雰囲気もなかなかに面白い。
禿富さんは 野田さんよりも水間さんがお気に入りのフシがあり・・・
禿富さんったら水間さんに対しては ちょっと優しい気がするのです。
鬼畜なまでにエグイことをする禿富さんですが
自分が誰かに激エグ行為を働きに行く時、そのお供には大抵野田さんを指名。
普段は水間さんをお呼び出しすることのほうが多いくせに。
( ↑この辺 妄想フィルター若干濃い目コメントです )
この “ 無防備都市 ” は禿鷹シリーズの2作目になります。
何故1作目から感想書かないのか・・・・・
それはね まだ1作目を読んでないから×
微萌度:
★★★ ( 鬼畜な男なだけに「 水間さんの首筋に噛み付く習慣 」とかがあったら萌えるなぁ・・・
などと妄想してみたり。←って こんなのを匂わす場面なんてないんですけどね。
あくまでこれは激しく捏造の妄想です。)