妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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湖賊の風

 

湖賊の風 (講談社文庫) 湖賊の風 (講談社文庫)
高橋 直樹 (2004/07)
講談社

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都へ物資を運ぶ水運の要・琵琶湖
その最重要地たる堅田での利権を巡って
堅田衆と延暦寺山門の僧徒が激しく争う
そんな中を駆け抜ける一艘の堅田舟
操るのはすべての束縛から逃れ 独り生きる道を選んだ男・魚鱗
異端児と呼ばれ、蔑みと恐れの眼差しを受けつつ
魚鱗が目指す道とは ・・・


室町中期の琵琶湖で生きる男たちの物語。
琵琶湖といっても感覚はほとんど海。
船戦シーンもあり、水軍や湖賊好きにはそういう意味でも楽しい一冊。

微萌的には少々(かなり×)強引な感じながら
魚鱗(ウロクズ)と 彼を崇拝し共に戦う青年・藤次郎がキラリ。
人を寄せ付けない孤高の男だった魚鱗が受け入れ、
「 俺と一緒に湖の藻屑となってくれ 」 なんて想ってしまう。
藤次郎の活躍はほんの少ししかないんですが それでもキラリと光ります。
湖賊の鳥羽将監と魚鱗も 漢(おとこ)の絆でちょっとフフフ

微萌度:( 延暦寺山門の僧・隆拓のキレっぷりも執着愛とみれば ・・・ )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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『人蔘の精』
田中 貢太郎著
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