及川さんスキー必読の一冊! でも切ないぞ『 RIKOシリーズ 』 や 『 聖なる黒夜 』 で
多くの乙女読者の人生(?)に影響を及ぼした男・麻生龍太郎の若かりし日の姿大興奮!!及川さんがいっぱいv
まず 「 25歳の龍太郎 」 ですよっ!初々しく刑事やってますよっ!
刑事として真っ直ぐに事件に取り組む龍太郎の姿を描いた小編5作とエピローグ
その随所に ちょこちょこと及川さんの姿!( もちろん三十路前!)
(以下だいぶネタバレ臭く及川スキー剥き出し なので反転で )
↓
想像していたよりも 結構しっかりお付き合いしていた龍と及川さん。
“ いつもの店 ” の “ いつもの席 ” で共に酒を飲む二人。
時に及川さんの姿に見惚れる龍。
非番の前夜は必ず及川さんの部屋へいく龍。
そんでもって自分たちの心の迷いを誤魔化す為に酔いつぶれるまで飲む二人(うわ切なッ)
全編に渡り、二人の間にはず〜っと別れの予感が漂いっぱなし。
先々のあの関係がわかっているだけに ・・・ う〜悲しい
及川さん ほんっとに惚れてんだなぁ
言動に愛が滲み出てますよ でもプライド高い人だから ・・・
言っちゃえばよかったんだよ及川さん! 「 傍にいてくれ 」 って!
そりゃ 龍太郎がああだから及川さん自身が苦しいだろうけどさ
ちょっとの間だけ自分のプライドや傷を見ないふりしてさ
龍を捕まえとけばよかったんだよぅ
まぁ そういうこと出来ない(しない)からこそ及川さんなんだけどね
そういう及川さんだからイイんだけど ・・・
龍太郎の残していった鍵を見た時はどんな想いがしたのでしょう(胸が痛い)
それでも頑張って 「 一緒に暮らさないか 」発言までした彼の胸中を想うと
あぁ切ないなぁ
ってか龍! 誘ったのはあんたからかよ!!( 「 物欲しそうな顔 」ってオイッ )↑
ひたすら龍と及川さんのことしか言ってませんが
お話はちゃんと龍の事件捜査や犯人の姿を描いたものです。微萌度:
ガッツリ★★★★★ ( チョイっと龍を蹴る及川さんに溢れる愛を見てニヤリ
龍の買ってきた絵本を気に入っちゃってる及川さんにニマリ
堪らなく及川さんが愛しくなる一冊 )
感想お待ちしておりました♪
私も読みたくなりましたよ〜!
及川さんがえらく切ないとは噂で聞いてましたが、うう〜ん、やっぱりそんな感じなのですねえ。
プライドが邪魔して幸せになれない男かあ、かっこいいなあ(本人には気の毒ですが;)
及川さんが登場する続編的なもの、出して欲しいものです!
P.S.
「聖なる黒夜」読んでから、RIKOシリーズ気になったのですが、どうも読む勇気が出なかったので、花ちゃんシリーズを読んでお茶を濁してました(笑)
麻生さん出ないけど、こっちはこっちで楽しいですねv
痴話喧嘩オチにウケましたvv
いや〜ほんと楽しいシリーズ教えてくださってありがとうございました♪
所轄刑事も、手に入れて読みます〜vv