微萌★読書記録

 妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

アレキサンダー大王 陽炎の帝国

 いろいろあっても公認カップル

アレキサンダー大王 陽炎の帝国 アレキサンダー大王 陽炎の帝国
ニコラス ニカストロ (2005/02)
清流出版

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アレキサンダー大王を傍近くで見続けた男マコンが語る
アレキサンダーの真実の姿


アレキサンダーの死後
ある裁判の被告人となったマコンが自らの無罪を勝取る為に供述する形で
アレキサンダーの生涯が綴られていきます。
アレキサンダーの生き様と裁判の決着 この二つが楽しめる作りの一冊。

まぁ アレキサンダーとくればヘパイステイオン(ヘファイスティオン) 
または小姓のバゴアス君と フフフには事欠かないのですが
この本で一番ぶっ飛んだのは
アレキサンダーとヘパイステイオンの関係を語った部分。
「 アレキサンダーは “ 受け ” でヘパイステイオンは “ 攻め ” 」
受け攻めって貴方 腐女子の会話じゃないんだから(笑
もうちょっと他に訳しようもあったでしょうに 翻訳者の楡井さん
( 立ち読み中にこの一行に出くわしたおかげで全部読むことを決めた私
  ある意味 腐女子キラーな翻訳か )

微萌度:★★★ ( へパイステイオンの死の件でのアレキサンダーの嘆き様は
とても激しく哀しく ・・・ )
[ 2007/03/29 11:00 ] 歴史・時代もの | TB(0) | CM(2)
受けって!!!攻めって!!!!
こんにちは〜。
受け攻め!!腐女子用語をこんなところでお目にかかるとは!
アレキサンダーのムフフなところは聞いたことあったんですが、どれを読めばいいのかわからなかったんですよね。
これ、読んでみまーす。
[ 2007/03/29 11:48 ] [ 編集 ]
原文はどういう書き方がされているのか ・・・
そこだけ太字で書かれているかのような錯覚を起こすほどに
眼に飛び込んでくる衝撃の4文字でした 
「受け」「攻め」
もの凄く解りやすい言い方だけど やっぱりおかしい(笑

アレキサンダー本といえば 私自身未読なんですが 
『アレクサンドロスと少年バゴアス』というのも気になっている一冊です
小姓バゴアス目線のお話らしいので
ヘファイスティオンとアレキサンダーの間柄がどう描かれているのか興味が湧きます
でも 書店でも図書館でも見かけないのス・・・るるるぅ〜(涙
[ 2007/03/31 16:39 ] [ 編集 ]
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