ただの同僚以上の存在だから裏金疑惑・汚職事件で激震する北海道警
その北海道警所属の婦人警官が死体で発見された
道警は容疑者として被害者の元恋人の同僚刑事・津久井巡査部長を指名手配
発見次第射殺せよと指令をだす
あまりに性急な処置に疑問を抱く者も多いなか
着々と進行する津久井射殺への段取
津久井の無実を信じる所轄署の佐伯警部補は
仲間たちと共に極秘捜査を開始したのだが ・・・・・・うたう = 密告する というような意味合い
警察官が自らの所属する警察という機構の内部悪を暴露するという行為は
警察仲間からすれば 許しがたい裏切り行為 と思えることらしい。
北海道警 かなり極悪です
道警の内部腐敗が中心にあって成り立ってる物語。
ってか イニシャルトークですらなくハッキリ 道警 って書かれてるのはすごい。
津久井巡査部長を救うべく立ち上がるメンバーの中心的人物が
所轄署の佐伯警部補
津久井さんと佐伯さんは以前 命を張った潜入操作で組んだ仲。
がっつり絆で結ばれた大事な奴 なんですな。
佐伯さんはジャズ好きでサックス奏者 元警察音楽隊所属だったような人
津久井さんも たしなむ程度にピアノが弾けちゃう
二人とも パッと見は警察官に見えない風貌、優男系の中年さんです。
若手では 佐伯警部補を敬愛中 の新宮巡査も瑞々しく頑張ってます。
長くて短い半日の出来事
サクッと読めます。そして軽くサクッと微萌
微萌度:
★★ ( シリーズ第二弾もサクッとニヤッと )