妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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後巷説百物語

 なんか とっても 切ないなぁ

後巷説百物語 後巷説百物語
京極 夏彦 (2007/04)
角川書店

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時は流れて明治10年
薬研堀に庵を構え 姪と称する娘と二人ひっそりと暮す隠居がいた
一白翁と名乗るその老人 山岡百介 ・・・・・・
翁を慕い、庵に集まる4人の若者たち
彼らの持ち込む事件・謎に照らして 昔を語る翁
その昔の出来事・怪異巷説が 今の世に起こった不可思議を収めていく


ちんまりとした老人となった百介さん
“ 昔 ” に囲まれ ひっそりと生きる百介さん
百介さんはずっと 又市さんと過ごした日々から抜けられずに生きてきたんですねぇ

最後には しん とした気持ちになる一冊です
なんだかね さみしいような切ないような想いもあるんだけど
「 よかったね百介さん 」 って

この 『 後巷説 』 では 百介さんと又市さんの旅道中とか
二人でいる場面の話が沢山見られて嬉しかったですよ
百介さんの頼みなら ってスッ飛んできてくれる又市さんとかね
お守りの書付には じ~ん ときましたよ
百介さんの気持ちとか 又市さんの想いとか ・・・ 泣いちゃいましたさ
大好きな一冊です いいですよぅ

微萌度:★★★★☆ ( 『前巷説百物語』の単行本化が待ち遠しい )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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『人蔘の精』
田中 貢太郎著
青空文庫さま

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