みんな 溺愛 ですよもひとつ石田三成さま本を。左近殿もしっかり登場。
“ 切れ長な目の端整な面持ち ” と繰り返し美男ぶりをアピールされる三成さんは
家臣たちから愛されまくりです。
お話の中心は 三郎左という元伊賀忍の青年。
彼とその妹を三成さんが助けたのが縁でその後ずっと付かず離れずの関係となって ・・・
この三郎左は三成さんより年下なんですが
世の中の酸いも甘いも身に沁みて解っている苦労人。
なので三成さんの理想と生き方を 「 甘い 」 と想いつつ
その行き着く先を見てみたい 信じてみたい とも思ってしまう。
でも 三成さんのやる事言う事がどうにも心配でならなくて
「 この人ほうっておけないや 」 ってなもんで影に日向に駆け回るハメに。
後半から登場の左近殿も、三成さんと会って言葉を交わしてみて
「 なんだか ほっておけない御仁 」 とその後生涯 傍に仕える決意を固めたり。
他にも 三成さんの為なら火の中水の中戦場の白刃の下もなんのその と
愛に溢れた家臣がいっぱい。どうも皆 「 なんだか ほっておけない 」 気分らしい。
いや 三成さんがヘタレってわけでもないんだけど ・・・
微萌度:
★★ ( 当の三成さんは女御にハマッて奥方の嫉妬心に凹んでみたり× )