天才医師たち東城大学医学部付属病院が誇る、
成功率100%のバチスタ手術専門チーム 『 チーム・バチスタ 』
ところが続けて3例 術中に患者を死なせてしまう事態が起きた。
原因不明の術中死は医療過誤なのか それとも ・・・・・・チーム・バチスタを率いるアメリカ帰りの天才医師・桐生恭一助教授 と
彼の義弟で優秀な病理医の鳴海涼医師
このコンビがイイです。
桐生助教授の手術の手腕には誰もが魅了され心酔者に囲まれているのですが
義弟くんの、依存とも言えるほどのお兄さんへの傾倒ぶりが群を抜いて光ります。
色々理由ありな二人なんですが “ あわせ鏡 ” と言われる一対ぶりは
とっても大事なネタに触れてくる部分なのでアレですが とにかくアレでイイです
手術中のふたりの一心同体な姿ったらもうっ
『 このミス大賞 』 の第4回大賞受賞作品
文句なしに大賞に選ばれ、傑作!と評されていたのを記憶しています。
面白かったです。
犯人を明かす展開はちょっと気抜けがしたというか薄味な感がありましたが
それまでの調査の過程にはしっかり引き付けられて 一気に読了しました。
続編に
ナイチンゲールの沈黙 や
螺鈿迷宮 がでていますが
最初の本作が一番面白かったですよ。
微萌度:
★★ ( 田口医師と白鳥技官もいい味でしたよ って
メインキャラへのコメントをおまけ的に ・・・ )
ブームに乗り遅れて、最近この本を読み終わりました。
桐生と鳴海の関係はヨカッタですよねー。
まさか最後までラブラブ(語弊)だとは思いませんでした。
ラストで桐生先生が妻とよりを戻したいという文章にガクッときましたが(笑)
私はいまいち白鳥が邪魔でしたー(苦笑)
最後になりましたが、TBを頂いていきます。
では。