妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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まほろ駅前多田便利軒

 ずっと一人でいたいと思っていた ・・・・・・

まほろ駅前多田便利軒 まほろ駅前多田便利軒
三浦 しをん (2006/03)
文藝春秋

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一人で便利屋を営む多田啓介
正月早々依頼された “ バス運行状況調査 ” を終えた時、
終バスも行ってしまったバス停のベンチに座る一人の男と出逢った。
高校の同級生だった男・行天春彦。
高校3年間 たった一言しか口を開かなかった変わり者。
その日 行天を連れて帰ってから多田の生活は 心は 乱れ惑い始める


第135回直木賞受賞作品。
( 最新の136回は受賞者なしとなったんですね 佐藤さん残念 )
歳を重ねて 良くも悪くも大人になって
いろんな想い抱えるようになって 人生の波も経験してきた、
そういう人の気持ちに ちょっと寂しくちょっと切なくちょっとほろ苦く
でもほんわりと暖かく届く そんな空気をもった作品。

突然現れて スルリと多田さんの生活に入り込んだ行天くん。
身勝手なようで変わり者なようで でも優しく寂しい人 行天くん。
そんな行天くんに振り回され 生活乱されつつも
結局面倒みまくりの多田さん。
この二人が心温かく穏やかな微笑みで過ごす日々の訪れを願いたくなる
そんな連作小説。

微萌度:★★ ( 物語の終わった先の日々を読みたいですや 
ってか一文無しの男抱えて食ってゆけるのか心配です便利屋さん )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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『人蔘の精』
田中 貢太郎著
青空文庫さま

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