妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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知と愛

 教え、与えあった二人

ヘルマン・ヘッセ著 【 知と愛 】

修道院で出逢った二人 ゴルトムントとナルチス
ゴルトムントは修道院を出て 放埓な愛に身をゆだね
ナルチスは修道僧の道を究め 知に生きる
再び巡り会った時、互いにもたらしたものは ・・・・・・


原題は 『 ナルチスとゴルトムント 』
日本語訳では 色んなタイトルで出版されている作品。
私はどなたの翻訳で読んだんだったか ・・・
ゴルトムントが心に思い浮かべたナルチスの姿を
「 愛のこもった指で ・・・ 擦り ・・・ 」 と書かれてあったのに
ドヒャっとキたのを覚えております。
思い描いた姿を “ さする ” ってなんか凄い感じ。

知らないうちにさすられている人・ナルチス
彼という人は
愛欲へ繋がるような感情とは一線を画し常に自らを律している人物。
そんな自分の中にある密かな愛の趣向をウッカリとカミングアウトしてしまうような言葉を
ちょっと気になっている当の相手を前にして言っちゃったりもする
とっても興味深い 可愛い人です。

微萌度:★★★ ( 二人の再会場面はイイです )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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