微萌★読書記録

 妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

白蘭

 心晒して 心隠して ・・・・・・

たそがれ色の微笑 / 連城 三紀彦

スター漫才コンビの始まりから終わりまでを語る短編。
ちょっと昔の上方演芸の世界。
血まみれ泥まみれな心痛いお話しなんだけど 
美しいタイトル 『 白蘭 』 がシックリくる印象。
妙に力の入った あとがき からも、作者さまのお気に入り度の高さが伺える一篇。

同時収録の 『 落葉遊び 』 という短編も
主人公・竹内の 小林先生へのこだわりの気持ちが
複雑な意味合いを持った 「 一生もの 」 の相手である という意味合いで
遠まわしに微萌かもしれなひ。

微萌度:★★ ( ほんとに舞台化したんですか? )
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