微萌★読書記録

 妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

烙印の森

 兄と弟。 とにかく色々倒錯ハードボイルド。

オンライン書店ビーケーワン:烙印の森

大沢 在昌著 【 烙印の森 】

“ フクロウ ” と呼ばれる殺し屋の仕事を追い続けている犯罪現場カメラマン・メジロー。
事件現場に必ず姿をみせる “ 黒衣の女 ” は
メジローが捜し求める あの人物 なのか ・・・・・


ハードボイルド なんだけど ・・・
登場人物が皆 一癖一捻りある人たちばっかり。
元男の美女 だとか 男顔負けマッチョウーマン だとか
××の××× とか ・・・・・
バーの男・マーク氏の扱いが勿体無いとおもっちゃいましたが
メジロー氏は 必要以上にややこしい面子で囲まれてるので
入り込む余地がなかったか。

ラストは フクロウ氏の登場に度肝を抜かれ、
その上 微萌妄想に 『 正解 』 のハンコを貰ったような展開に
アレよ と流されているうちに あっけなく 終。
ハードボイルドなのに読後感がなんとなく軽かったのは あの呆気なさのせいでしょうか。

微萌度:★★ ( そして 強烈に印象に残るのは フクロウ氏の姿 ・・・・・ )
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