スーザン・クーパー著 【 闇の戦い4 樹上の銀 】『 「 グイオンには命を預けても大丈夫だ。遠い昔、私もそうした 」
愛情のこもった温もりが声を深めた 』闇との戦いもいよいよ最終段階。
ブラァン・ディヴィーズ、ドルー三兄弟らと共に闇の勢力に立ち向かうウィルとメリマン。
そして ------------ 五たりは戻る。進むはひとり闇の戦いシリーズ 真ん中飛ばして最終巻。
って 2、3巻目がつまんない というわけではないですよ。
2巻目ではドルー三兄弟再登場ですし
3巻目ではブラァン少年登場しますし ・・・・・
最終巻では 賢さ逞しさが増したウィルがなかなかの頼もしさで素敵です。
これまでもチラチラと垣間見えていた “ 長兄スティーブン兄さん大好き ” パワーが
ここにきて炸裂。
兄さんを評して 「 常に充足し、成熟したもの全ての象徴 」 と
完璧さを讃えまくりです。 このブラコンめ。
メリマンも “ 極めて親しくしていた ” 人物と再会し
暖かオーラ出しまくってたりします。 いいです。
いちおの決着をみた戦いですが 未来永劫の平和だとか
そういう感じの よかったね のラストではなく ・・・・・・
闇が悪で古老たち光の者が善 というわけでもない。
大人なファンタジーでした。
微萌度:
★★★ ( 末弟ウィルと長兄スティーブン。15歳の歳の差。
ふふふ ブラコン )