妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

Prev  «  [ 2017/08 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
プロフィール

きろく

  • Author:きろく
  • 微萌度数を★マークで
    示してみました。
    ★の多いほど『あからさま』
    少ないほど『努力を要す』です。

    本タイトル一覧
    2010・12月末現在)

ブログ内検索
カテゴリー
リンク
フリーエリア

うかれぽんち同盟


CMアニメが面白いのです


無料カウンター

with Ajax Amazon

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エンペドクレス館

E・M・フォースター著 【 エンペドクレス館 】(E.M.フォースター著作集 6)

『 ぼくが生きているかぎり、ミルドレット・ピーズレイクを許さないのはそのためである 』

“ その時 ” 傍にいたのが 彼女 ではなく 自分だったなら
大切な彼をこんな風にはしなかったものを ・・・・・


悲しい遣る瀬無い作品が多いフォースター短編から。
一番肝心な部分で繋がっていたのは、
一番心の深い部分を理解できていたのは 婚約者ではなく 親友だった。
彼が縋るように呟いたのは 親友・トミーの名で ・・・・・
あぁ トミー。誘われた時に行っていればよかったのに ・・・・・

眼前に浮かぶ遺跡の美しさとか 狂おしく切り裂かれる空気とか
孤独で、でもどこか清らかな悲しい病室とか
とても印象的な短編です。

微萌度:★★★★ ( 微萌ってよりは ちゃんと意識して描かれたものだけど。
色々あるフォースター短編の中でも特に好きな作品なんです♪ )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

C

omments


はじめまして。
今↑読んでる真っ最中なのですが(もう4、5ページで読了)あまりにも抱腹絶倒しまして検索、こちらへお邪魔しております。
ほとんど初フォースターなのですが、冒頭の「アンセル」でやられたと思ったら、これにはもう笑いが込み上げてしまい、車中読書が大変危険とわかったのですが、これ以降の短編は哀しく切ないそうで、重ねて驚いております。
トミーがまだ謎なんですが、ちょっと足りない美男がどうなっていくか、これから非常に楽しみです。
(ミルドレッドのKYに悶えますw)

それはそうと、こちらを拙ページでリンクさせてはいただけないでしょうか?
突然で大変申し訳ないのですが、胡乱に思われましょうしひとまず拙ページアドを入れましたので、ご確認かたがたやはり不審と思われるようでしたらお断りいただき結構ですので、ご検討いただけましたら幸いです。
あ、もちろんこちらの勝手な希望ですので、貼り返し等も結構ですので。

では、長々と失礼いたしました。
またお邪魔させていただきます~

める URL | 2007/12/19 18:18 [ 編集 ]


めるさま はじめまして
コメントありがとうございますv

フォースターの 階級とか性別とかによって生じる
格差というか意識の壁のようなものにグリグリされてる感じが醸し出す
あの空気が好きです。
>ミルドレットのKY ← 笑v これも空気感のひとつですね(笑)
フォースター個人に関するプチ情報
「 本当はヘンリーと名づけられるはずだったのに手違いでエドワードに 」
というのがお気に入り。どんな手違いなんだか。

リンクの件
丁寧にお申し出をいただき恐縮です。
めるさまの知性キラメク文章と美麗オノコに彩られたblogに対して
拙blogはお馬鹿さんな調子に彩られたフフフblogですが
どうぞ宜しく御交流お願いします。

きろく URL | 2007/12/20 18:55 [ 編集 ]

P

ost omments


T

rackbacks

この記事のトラックバックURL

http://weil.blog6.fc2.com/tb.php/173-dd319a5b


今月の1冊とは
毎月1作品
ちょっとニヤリな古典をお届けします。
作品タイトルをクリックすると 
『 青空文庫さま 』 等リンク先サイト様の
作品本文ページが別窓で開きます。

今月の1冊

『人蔘の精』
田中 貢太郎著
青空文庫さま

最近の記事
嬉しやvコメント
嬉しやvトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。