泉 鏡花著 【 金時計 】
『 「 宜しい、彼室で待ってな。」
「 だって若様 、
「 可いよ 、
と眼もて語れば、大助は強ふるを得ず・・・・・ 』子爵の若さま・三郎さま と その従者・大助 が
小ズルイ西洋人・ヘイゲンに 奇知を揮って立ち向かう!超短編です。 サクッと読めます。
颯爽とした青年子爵様と 逞しい従者。 これだけでもう幸せ設定です。
泉鏡花の初期の作品 (
だったと思います )
鏡花独特のちょっと舌ったらずッポイ文体が好きです私。
微萌度:
★★ ( この主従にいろんな事をさせてみたい・・・・・
ぃや、「 いろんな事 」 といっても、もちろん冒険とか事件解決とか ですよ
フフフ )