ルーブル美術館で出会える 【 クロトンのミロン像 】
私が初めて観たのはTVのルーブル特集番組。
大爆笑してしまったのを覚えています。
『 木の切り株に手を挟まれて抜けなくなり、身動きできずにいるところへ
後ろから獅子がやってきて
ミロンの尻をガブッ!! 』
そんな瞬間をとらえた像。
ミロンの腿をがっつりと捕らえた獅子の手。
その噛みっぷり。
獅子を外そうと頑張るミロンの手。
ピンと攣った脚。
とにかく必死な 切ないミロンの表情。
どれをとっても
おもしろすぎる。
この像を見たお妃さまが発したという台詞が
「 まぁ おかわいそうに!! 」
あぁ 笑いが止まらない・・・・・
“ クロトンのミロン ” とは
古代オリンピック・レスリング競技のスターだった人だそうで。
なんでも 子牛の世話をする合間に
その子牛を背負い、小屋の周りを一周することを日課とし、
ついには成牛をも背負えるようになった男 らしい。
フランスツーリズム旅行情報局さん で写真が見られます。
(
ふらつー写真館 → ルーブル美術館 )
微萌度:
☆ ( 筋肉スキーさんには堪らないかも。)