妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

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きろく

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    ★の多いほど『あからさま』
    少ないほど『努力を要す』です。

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夏の落とし文

朱川 湊人著 【 夏の落とし文 】

オンライン書店ビーケーワン:かたみ歌

『 「 兄ちゃんは、なんでそんなに優しいの?」 
  「 啓介は、俺の大事な弟だからな 」』


東京の下町、アカシア商店街で起こる 不思議な出来事・・・・・

“ 夏の落とし文 ” は
アカシア商店街を舞台にした短編集 【 かたみ歌 】 に収められた一篇。

体が弱く、喘息持ちの小学三年 浅井啓介
彼の兄 浅井秀則 五年生。
優しく 明るく 我慢強い兄。
ガキ大将で活発な一面と読書家で静かな一面を併せ持つ秀則は
啓介をとても大切にしてくれる。
大切な弟を守るために 秀則は・・・・・
なんか とっても切ない話。お兄ちゃん 切なすぎる。

他 にも
“ ひかり猫 ” “ 栞の恋 ” “ 枯葉の天使 ” 等々
素敵なホラーファンタジーです。

微萌度:★★ ( ひょっこり帰ってきてほしいな、少年のままで )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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今月の1冊

『人蔘の精』
田中 貢太郎著
青空文庫さま

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