立石 彰著 【 勇太と死神 】
『 ・・・・・ ぼくがきたんは勇太のためや ・・・・・ 』鈴木勇太は転校生、元気いっぱいの中学二年。
勇太の入ったクラスには
病気のためにほとんど登校してこないクラスメート・大原 真という美少年がいた。
“ 大原真の友達係 ” などというものに任命された勇太は
真の住む屋敷を訪れる。
家人にすら心開かず、孤独に籠もっている真の姿を見て、
「 絶対こいつと友達になりたい 」 と思う勇太だったが
真には 死神が忍び寄っていて・・・・・親友ネタ ということで。
空回るほど元気な勇太少年は 真くんの美少年ぶりがお気に入りらしく、
結構な回数 その美少年ぶりに言及しております。
何かと言っては すぐ頭に触るし肩抱くし・・・・・
それらのボディタッチを大人しく受けている真くん。
だけど言動は わがまま王子様 で勇太くんを翻弄するし。
六甲山の見えるような学校に通う地域の子供たちは
そういう言葉使いはしないよ とか
イヤな奴がいっぱい出てくるなぁ とか
死神たちはイケてなさすぎ とか
いろいろあるけれど まぁ あんまりツッコマナイでおきまする。
微萌度:
★★ ( ピアノでガッときました。 バレーボール部の件は別にいらなかったんじゃ・・・ )