斉藤 洋著 【 ジーク 月のしずく日のしずく 】
『 バルとふたりだけになると、ジークは言葉がだんだん子どもっぽくなる。 』銀色の瞳を持つ民族の国 ジルバニア
その国の森深くに住むオオカミ猟師の子ジーク。
彼の左目は傷つき 開かないが
残る右の瞳は国中の誰よりも美しい銀色に輝いていた・・・・・
神々への信仰も篤く、魔物の存在も信じられている世界。
ローマ帝国風な軍人さんたちが王家に忠誠を尽くし、国を守っている。
宿敵ゴルドニアとジルバニアとの 民族間の愛と憎しみの物語。
ちょっとお兄さんお姉さん向けの児童書らしく 解りやすく面白い。
続刊に 【 ジーク2 ゴルドニア戦記 】 あり。
15歳の少年ジークと
幼馴染のお兄ちゃんバル ( 19歳軍人 最年少百人隊長 ) が
色々想像させて 好しっ。
なんてったって幼馴染だし。
ジークは年の差関係なくタメ口だし。
剣の腕は国一番のジークのことが バル君ちょっと自慢だったりするし。
2巻ではジークったら他の仲間たちの事は後回しで 手放しでバル君の心配するし。
大団円では きっちりジャレ合ってくれてるし。
ほんとに色々想像しやすい素材です この2人。
微萌度:
★★★ ( 要妄想自家発電。 私ゃ自家発電しすぎて挿絵に突っ込みいれました。
「 ベッドでは向かい合わせじゃなくて横並びだろ! 」 )